私と親の人たち

私と夫

「ケチの村の住人」について考える

どういうわけか私の人生は与えられることが少なかった親はとにかく子供にお金をかけるのを嫌がった団塊ジュニア世代、確かに今の子供たちに比べれば物を買ってもらえる時代ではなかったのだが長女だというのに洋服は...
私と夫

【考察】エゴと傷について

友達に紹介された本が興味深かった どうもこの本を読むと私は侮辱の傷があるらしい 侮辱と感じた一番古い記憶は母親から怒られてる時に「やーい怒られてやんの!」とわたしをバカにする叔母 これはよくあったおそ...
私とわたし

「親になったらあなたもわかる」はただの呪縛でしかない

子どもの頃、よく言われた「あなたも親になったら親の気持ちがわかるよ」それは親だけじゃなく、親の友達、近所の大人、いろんな人から言われた気がする子どもの私は、特に疑問も持たず、「そういうもんなのかな」っ...
私とわたし

幸せになることをあきらめないで

ちょっと前の朝ドラで流れていたセリフが、ずっと心に引っかかっている。仲間由紀恵が演じるお母さんが子どもに言った言葉だったと思う。ドラマ自体がネットでは評価が分かれていたけど、そこはどうでもよくて、「幸...
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